実は携帯不通だったの巻

昨日は携帯不携帯で図らずも静かな一日を過ごしたわけだが、帰宅して確認するとやはり数本着信があったらしい。
そりゃねぇ、日本が休み期間でもほかは通常稼働だし、日本でも稼働している方はおられるわけで。
連絡なしよりお電話いただけるほうがはるかにずっとありがたいというもの。

で、ささっと犬散歩を済ませてお詫びと確認で折り返し電話をかけようとすると、かけられない。料金未払いの時のアレである。
む、先週木曜に払ったし、金曜夜に一度かけられたような憶えがあるんだが・・・
そこで自宅”光繊”に入れた電話機でかけてみると、にゃんとこちらも不通。
もう一度外に出て公衆電話で試してみると、固定電話はかからず、携帯電話はOK、という状態。
うーむこりゃどうもどちらも”料金未納につき停止”ステータスが解除されていないようだぞ。

とはいえすでに20:30、そこから中華電信に乗り込んでもどうもならんっぽい時間なので、今朝一発目に乗り込んで様子を伺ってみると、その場でちょちょいと端末いじって「はいOKです。」ですと。
確かにその場で携帯電話から自宅電話にかけてみると、着信しているようである。

うーぬ、この間の数日使えていなかった分ってどうなるのかな。
まぁ滞納で処分食らうほうが悪いし延滞金も取られているわけじゃないのでワシゃ文句つけようと思えないが、気になる人も多そうだがなぁ。

もういっちょおまけに、そこで帰宅してネット接続しようとしたらつながらない。
なんだよもー中華電信からHinetも直接解除してくれねーのかよ面倒だなぁ、とか強気に思ってみたんだが、これはIP切り替えてみたらサクッと復活したのでそれでOKっちゅうことに。

まーまーともかく、たとえ通信であってもインフラが止まるような状況にはなるな、っちゅうことはある。

カテゴリー: 台湾生活 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です