今日はオフィスに行ってWebページ作成。
目標のフレームワークは完成。実働時間は少しだが、他のやるべきことのせいで日数はかかってしまったな。
で、作業を終えて帰宅なわけだが、なんと愛車スクーターのキーがない。
むぅまずいぞ、持っている場所は決まっているのでそこにないということはきっと車両に付けっぱなしだ。
こりゃなくなっちまっているかもしれんなぁ。遠出などの遊びに使えないのはあきらめもつくが、今や事業活動でPCと同じくらい重要な役割を担っているのでなくなったら大困りだ。バス・MRTは時間のロスが多いし費用も高いし。
ともかくひとまず外に出てスクーターを止めた場所に行ってみると、しっかりあった。
いやよかった、とキーホールを見てみると、キーはなくなんか青いシール貼られているんだな。
キーがないことに気づいた時点からの動揺で写真はないのだが、警察のシールで、すぐ近くの派出所で預られているらしい。
んで、早速引き取りに。
今は居留證が住所変更中で手元にないわけで、居留證引き取り証・パスポート・駕照・執照と一通り用意して訪問。
しかし簡単、名乗って置き場を告げてサインしたらすぐキーをくれた。
安全じゃないんだから次から気を付けなさいよ、とは言われたが。
なんにせよなくならなくて助かったなり。言われるまでもなく注意せねば。
すっげーなぁ。台湾じゃないみたいｗ
あのNオフィスの前ですよね？ あそこならすぐになくなりそうですが，逆に日中のあのような場所は泥棒が狙わない場所なのかな？いずれにせよ良かったですね。PDAの次はスクータ本体なんて，洒落になりませんよ，マジ。
でも一方，コンビニの前で待ち合わせなんかで突っ立っていて職務質問受けたこと，僕2回あります。一回は居留証取得前。「日本人だ。いま友人を待ってる。」と言ったら「パスポート出せ」というので，「あなたが真の警察だという証明が先だ。」って言ったら，ムッとして「早く見せろ！」
仕方ないから，「いま持ってない。一緒に部屋へ一緒に行こう。スクータに乗っていい？」と言うと，さすがに，「わかった。わかった。信用する。」だと。
でも彼らスクータ警察官が助けてくださったのですね。感謝だね。
では！
penetall様こんばんは。
> あそこならすぐになくなりそうですが，逆に日中のあのような場所は泥棒が狙わない場所なのかな？
相当なくなるらしいです。
で、巡回が多いのでたまたまそこで発見されて警察預りとなったそうで。
> コンビニの前で待ち合わせなんかで突っ立っていて職務質問受けたこと，僕2回あります。
あー私は台北車站で人待ちしていて2度ありました。
私ゃサクサク証明書出してしまうのでなにごともなくすぐ解放でした。
周囲の全てが常に高圧的である警官には抵抗するもんだというので、あえて私はサクサクあらゆる持ち物を提示してしまっております。
意表を突かれるのか、今までのところかなりおトク感を感じております。もちろんおトクの内容は秘密ということで。