今朝返信のあった中華電信光世代の異常な低速問題ですが、本日帰宅してMailチェックのためにPC起動してみますと、ネットワーク関係(WAN側)にかかわるアプリやユーティリティの起動が何か早い。
お、と期待してIPを見てみますと、今までは122.118.***.***であったIPが今日は初めて61.20.***.***になっておりました。しかもMailサーバーへのアクセスもWebブラウザ(Sleipnilタブ22個)の起動もかなーり早いぞ。
というわけで、スピード測定の前にまずはロケーションフリーチェック。
測定しておっそい結果が出たらなんかせっかくの期待がもったいないし、実際potech.twへのアクセスとロケーションフリーベースステーションへのアクセスだけが早ければまぁ無駄な月額にはならない気もするしね。
で、ロケーションフリーはと言いますと、
おおっ、南港在住の頃以来半年ぶりのLF動画だ!
画質は自動にして3程度の画だが、字は読めるしOKでしょう。
南港の頃によく起こっていた切断があるかどうかはまだ不明。番組が面白くなくてすぐ見るのやめちゃったんで・・・。
しかしホッとした。potech.twへのアクセスも早いし、常用海外サイトへのアクセスも問題ない。
とはいえ早いったって350Kbps – 800Kbps程度なんで、FTTxの割にゃかなり遅いけど。
でももう十分。今後これ以上下がらないようにしてくだちい、って感じ。
たった今Radish Network Speed Testingの東京サーバーでスピード採ってみました。
下りは非常に不安定(品質38)ながら平均350Kbps、上りはかなり安定(品質98)で400Kbpsという結果。おーロケーションフリーギリギリぢゃん。
でもいい。これ以上下がらなければ。
解決手段としてはやっぱりぶら下がるルーターを変えたようですな。ルートもWAN側初段から変わっていました。前の経路の中のどっかのルーターが障害持ちなんじゃないのか?