昨日は18:00にビシッと定時あがり。もちろんCATVの工事待ちのためだ。
工事予定は18:00なのでもちっと早く帰っておくべきなのだろうが、工事人到着は遅れるのが当然なのでこれで十分でありましょう。ということで18:10帰宅。
待つことしばし。先に不動産屋担当者氏が到着。例の、湯沸かし器の屋根を付ける工事ですな。
『屋根』って言うから屋根つきベランダみたいになるのかと思ったら、単に湯沸かし器をすっぽり覆う箱でした。30分ほどで設置完了。
さらに待つことしばし。19:30になっても音沙汰なし。
・・・と思っていたらここで電話着信!
でも、出てみたら中華電信。
「明日ADSL工事したいんだが、何時がいいかいな?」と。
「そうさね、18:00以降がいいや」というと、
「いやその時間はやってないよ。ザンネン(←日本語)」
「うっ、そうかザンネン(←日本語)。じゃ、あなたは何時がいい?」
「13:00とか14:00とか・・・」
「OK、んじゃ14:00で」
というやり取りのもと、7/18 14:00(あくまで『頃』)にADSL工事決定。おっそいだろうがとりあえずネットにつながるぞ。
で、ここで昼に電話をかけてきたCATV工事担当にこちらから電話。
「18:00の予定がまだ来てないけど、どんな様子? 何時に来られる?」
「あっ、もう少し待って」
だと。
電話を切ってさらに待つこと1時間。おいおい2.5時間はさすがに待ちすぎじゃないの? 腹減ったし。
で、再度CATV工事担当に電話
「ちょっと待ってって言われてから1時間待ったけど音沙汰無いよ。どうした?」
「えっ、私は行かないよ。他の者が行くことになったはず。」
「ふむ、しかしその代理人もまだ来てないぞ。」
「ありゃ、ちょっと待って。すぐ手配確認するから。いいかな?」
「了解。頼みますわ。」
と。
今度は待つことほんの5分ほど。呼び鈴が鳴る。
「ケーブルテレビ会社の者ですー」と。こりゃ手配ミスであわてて出てきたとみた。
工事自体は中古マンションなのでさくっと5分ほどで終了。分配器の接続するだけだもんな。
さらに、選台機(チューナーってところか)と壁コネクタをつなぐ選台機付属ケーブルがしょぼかったので、もっとかっちょいいのを作ってもらってつなぎ替え。
というわけで無事東森新聞やJETが見られるようになりました。
今日は午後にADSL工事、18:00に家具到着となる。
これで予定していた住環境はそろいますな。住所変更や昆虫軍との領土戦争に集中できるぞ。
