退出手配

転居となれば新居決定だけでなく、現住居の退去も必要なわけでして、今日は退出の処理をすべく今の住処を仲介した不動産屋へ。

勤め帰りの通り道なので楽なもんです。
しかし、行ってみると担当者は不在。
外出先に電話をつないでもらい、退出の意向を伝えました。
新居は7/16から入れるらしいので、ひとまず無理を承知で7/16退出希望。
担当者氏、『戻ったら電話するので、後で詳しく話しましょう』とのこと。
ですが、今現在音沙汰なしですよ、っと。


この担当者氏、検討中から入居後半月くらいまでは頼れたんだが、以降全く頼れない人になっちまったんだよなぁ。
いつも「心配しないで任せて」というんだが、去年夏の契約更新はいまだ更新書類届かず(旧契約書は返却済み)、駐輪場契約は音沙汰なし。
なんも連絡してこないので面倒なんだよなぁ。結局解決するまで自分で頻々と押しかけにゃならん。もー一切合財自分でやったほうが楽ですわ。

今回はやむなく連日訪問という手段を取らねばなるまい。
Mail add.は名刺に書いてあるけど、返事が来た事がないので無意味。
電話は”蕎麦屋の出前”なので無意味。
訪問して目の前で動いてもらわにゃダメなのです。あぁ面倒な。

なお、新居契約は先ほど連絡があり、家主の都合で7/6 18:30に時間変更したいとのこと。
まぁ間に合うでしょ十分、ということでOKしました。
房主、渋そうだけどもう一度『クーラーなしNTD12000/Month』を直談判してみようかなぁ。

カテゴリー: 移住・転居 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です