退出手配 [2]

「戻ったら電話するので、後で詳しく話しましょう」の現居不動産屋担当者から、昨夜23:00に着信アリ。応答なしだろうと思ってたんだが意外。
家主との連絡に手間取ったそうだ。

前回『全く頼れない人になっちまったんだよなぁ』としましたが、また頼れる担当に戻ってくれるかな。契約更新と駐輪場は未だ持って放置状態なので最後はいいイメージ持たせてほしいな。南港は気に入っているから戻ってくる可能性もあるし。


家主様からは、7月中旬退出でOKがもらえたらしい。
おっ、こりゃ最速で移転できるぞ。
家賃が下がる方向なので、早いに越したことはないやね。
ちなみに家主様は、いつか記した気もするが同い年なのだがきれいに禿げあがったおっちゃん風体のお方。ええ車のってるし、相当な資産家であろう。
なお、実は名義は台湾においてありがちな奥方名義。きっとそうしておくと何やらお得なことがあるのだろう。
でも最近は、これがために離婚の際に身ぐるみはがれて放り出される男性が多いそうで。大変ですな。
女性側も策士が多いとか。ますます怖いな台湾女性。
とはいえ家主夫妻はお二人とも温厚で接しやすいいい人です。なんの事情もなければ彼らの元にこのまま居たいところではありますが。

ほんでもって今日18:00、退出前処理のために不動産屋訪問ということになりました。
自分名義になっているものは解約せにゃならんわけで、それは今や映らないケーブルテレビとSo-netですな。
So-netは自分で処理して新居に移転だからOK。
ケーブルテレビは撤去手配から丸投げできないかな。頼んでみよう。もしダメだと撤去のために休まなきゃならない(約束した時間には工事人が来ないため)のでちっと困るんだよね。

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