じゅら

今日はシショーの『召集令状』に応じ、19:30より会食なのである。
令状到着翌日から周囲に触れまわっていたので問題なく18:30に南港のオフィスを出発、MRTで八徳路2段を目指します。

店の名前は『印地安侏儸紀餐廳』。
インディアンとジュラ紀は関係ないだろ、とかの無粋な突っ込みを入れてはいけないだろう。

店の内装はこんなだ。

じゅらじゅら

これは1階。恐竜骨オブジェ。ジュラジュラしてます。
トイレだって手は抜かないぞ。

男性小便器

洗面台

この洗面台、喉元から水が出て口元に流れてくるようになっている。素晴らしいぢゃないか!

料理のほうは、中華系でございます。
台湾・客家・四川などいろいろあり。味もいい感じであります。
しかし西瓜汁は薄くて美味くないそうだ(シショー奥方談)。

以前はなかったそうなのだが、この店は2Fで生歌生演奏がある。

誰なのかは知らん

彼・彼女が誰であるかは知らない。
しかし握手や写真を求められる程度にはメジャーであるらしい。
でも・・・今回はシショーのご両親・ご親族もお越しで歓談などあったもので、いささか音量デカ過ぎで話がしづらいのでありました。
1F席に移れないか聞いてみましたが、店員がいないためダメである、と。
さらに一応無駄と知りつつ店の人にスピーカー音量を絞れないか聞いてみましたが、もちろん無理、と。

しかしまぁ、大音量宴会は結婚式などで慣れてもいるわけでして、ダメはダメでもかなり楽しめたりするわけですが。
個人的には大変結構でございました。

この店はなかなか特色があって面白かったので、お気に入りリストに追加である。
機会があったら利用させて戴くのだ。