えーと、またまた大陸ニュースネタなのです。
もういちいち挙げるのもアホらしいのでニュースで見たときには流してました。
でも、とある新聞記者さんのブログ(没記事)を見つけて大陸流浪旅行を思い出したのでやっぱり記しちゃうのだ。
表題に反して大陸ネタでまっことすまぬとは思う。でもやりすぎなんだよ大陸は。
えー、まずはこちらを。
中世みたいだね。奴隷工場
具体的には上記のとおりで。
奴隷商人には、辺鄙な都市に1か月もいればきっと一度は会うでしょう。
私が見たのは5年以上前ですが、一度だけですが広州の市場で普通に人が売られていました。あまりに犬猫同様なのでそれこそ食用かと思ってしまうほど。
1,2歳程度の乳児から、しっかり働けそうな14,5歳と思しき子まで幅広く居ましたね。値段はやはり乳児は安い。
大陸に幻想を抱く人は世界にあまたおります。
しかし実情は見てみねば分からないでしょう。
思ったより良い国かもしれないし、思った以上に酷い土地かもしれません。
判断は人に依らず、是非今のうちに行ってみていただきたいと思います。
しかしただ行くだけじゃ意味なし。
1か月程度、民工レベルで行っていただきたい。
そこで感じ、体感できることが15億は居ろうかという中国の実情です。
実話だが、万忠墓とかに行って「日本軍は清兵を虐殺し、死体を焼いて埋め、その上に花を飾って欺瞞したのです。今もまだ血のついた石が落ちているのです。」とか無能極まりない発言を多くの人の前で披露するのはやめましょう。
USDで価格設定されているようなホテルに泊まるような輩は論外ですが、星なし宿に泊まった・公安の檻つき小部屋に入った、程度の経験は是非していただきたい。
あぁ、またやってもうた。
もう絶対Great Firewallを超えられないな。
