PC破壊→ヒゲ張→日本の食品買い込み

ほんでもって後半。

自宅に帰って遅めの昼食をとり、メールチェックでデスクトップPCの電源を入れると、起動の途中で電源が落ちます。
以前にも記したとおり調子が悪くて様子見状態だったのでもう手馴れたもの。側板をあけてCPUをいったん外し、付け直してみました。
すると・・・ヒートシンク取り付けのときに基板(マザーボードっていうんだっけか)から”メキッ”という心臓に悪い音が!
基板ごと外してよく見てみると、みっごとクラックが入っていました。

ドちくしょう!最初の組みつけのときから思ってたが何でCore 2 Duoのヒートシンクはこんな無茶な取り付け方法になっているんだ!やっちまいそうだと思ってはいたが、案の定やったぢゃないか!
ちなみにヒートシンク側のポリ部品はこの取り付けの無茶さに絡んで4本のうち1本が既に壊れてました。あきらめてそのまま使ってたんですけどね。


さてクラックがいった基板、もちろん動いてくれません。
致し方なく、夕方にまたも光華商場へ。
同じものを買うのもアホラシイので、ちょっとグレードアップしてみました。(ASUS P5B-E → ASUS P5B-E plus 殆ど一緒じゃんとか言ってはいけない。)

買い物はさくっと済ませて自宅最寄り駅の昆陽に戻り、せっかくなので昨日の厄落とし的な気分で鬍鬚張魯肉飯へ入りました。

ちょっと混ぜた後ですまん

魯肉飯 中と茹でA菜。
うまいっす。入店から退店まで気分良く食べられて大変結構でありました。
最近いつ行っても豆苗がないんだけど・・・時期はずれなのか?

そういえば、魯肉飯を食べた日本人の感想で『魯肉の盛りがケチクサイ』とか言うのがありますが、にわか魯肉飯マニアの私の持論では、見た目少ないくらいがベストの味になりますよ。見た目納得なくらい盛っちゃうと美味くないと思う。しょっぱいし。
まぁそれでも足りなければ、「もっとかけてよ(『どーいーでん』と言えば十分かと)」と言えば盛ってくれるはずです。十数軒ほどしか行ったことがありませんが、ダメといわれる店は皆無です。

鬍鬚張を出てバスを待っている間、バス停前にある菓子屋を眺めてみました。

飽和しちゃった。『零食の舗』

前から表の商品は見たりしてたんだけど、あんまりぱっとしないので中には入ったことがありませんでした。
しかし今日は、永谷園のチャーハンの元全種類があり、Hot noodle 浜しおがNTD35だったりしたので店内に入ってみました。

ドライフルーツとか

まぁ概ねこんな感じ。ドライフルーツとか飴とか並んでます。

しかしこの店、見所は壁沿いの棚!
壁沿いには日本の菓子・インスタント食品・調味料などなど日本からの輸入品が”迷你微風広場”なくらい並んでいます。しかも値段は微風広場の半額-2/3くらい!
いやはや御見逸れ致しました。ついついNTD700も買い込んでしまいました。
今後も利用させていただきたいと思っておりますので是非この形態を続けて戴きたく存じます。

うぅむ、カテゴリは何がいいんだろう。

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