一昨日のことだが2/10の夕食は和食。さくらBBT殿のお誘いのもと、会社スタッフに犬まで加えて5人+犬1で新埔站付近の和食屋”六根”で会食。犬の参加はさくらBBT殿のご要望なので、むしろ奴が主役だ。
店で和食食うのは、ラーメンを除くと久しぶりだ。昨年の来客と一緒に台北火車站前の和民に行って以来だな。
犬の連れ込みは予約時にOKをもらっているので、外で待たせたりではなくそのまま店内持ち込み。
んで、刺身とか鍋とかいろいろ食いつつ日本酒を飲む。
刺身はややぶつ切りだが、カンパチがあってうまかった。醤油が島醤油なのはやや残念だが、まぁ刺身たまり醤油だと思って何とか、ってなところ。でも次回は醤油持ち込みで行きたいな。
鍋は”北海道鱈場蟹海鮮鍋”という名前なんだが、最初に出てきた鍋底が鶏肉・豚肉入り。で、それにカニと牡蠣が別途出てきた。
最初の鍋底の時点で大盛りなので、まずはカニも牡蠣も入れずに食べて量を減らし、それからカニ・牡蠣投入。
酒は日本からの輸入物で、うまいのが揃っていてうまかった。
いろいろ語り合ったりして、たっぷり3時間半楽しんで解散、帰宅。
全般的にはかなり良かった。捷運站からちょいと距離があるのがやや難点だが、徒歩でも行ける範囲でこの質なら十分。価格的にも市内よりちょい安めで宜しい。ここはマークしておこう。