Microsoft チーン

ワシゃ普段のWeb検索にはGoogleを使っている。慣れもあろうが、結果が妥当で、無難且つ使いやすい。
台湾・日本ではYahoo!、中国では百度が人気のようだが、Yahoo!はワシには結果の妥当性が低く、百度は必要な情報が全く当たらないことが多いのでともに使えない。
で、多分新興だと思うが、Microsoftがbingなる検索サービスをやっているそうで、まぁせっかくなので使ってみた。

ターゲットワードは『宮本亜門』にしてみる。単に目に付いたRSSに名前が出ていただけで、意味はない。
狙いとしては、宮本亜門の人となりや経歴が知りたい、と仮定。

で、BingとGoogleの結果。

うっわ、Bing使えねぇ。
他にもBingでいくつか検索語を変えて試してみたが、変なもんばっかり挙がる。
というわけで引き続きGoogleを使うことにするぞ。

カテゴリー: 雑記 パーマリンク

Microsoft チーン への2件のフィードバック

  1. penetall のコメント:

    こんにちは。
    先日はありがとうございました。

    「へぇ〜」っと思い同じことをやってみたら,全然違う結果が得られました。
    TOPは彼に関するYahoo!ニュース,次に新オフィシャルサイト,次は移転前の旧オフィシャルサイト,次はWiki。
    なんだか問題なさそうでした。なんででしょうね?

  2. Pote のコメント:

    penetall様こんばんは。

    先週は片田舎までご足労いただき、ありがとうございました。

    > なんだか問題なさそうでした。なんででしょうね?

    接続情報やOS設定情報をみて判断しているのかな、と思いました。
    「中国人に『宮本亜門』情報は必要なかろう」という感じで。
    もしそうであれば、言語設定はできるようなので、生国で生国基準の情報をひくには良いのかもしれません。
    私は無念ながら未だGoogle以外の選択肢がないようでございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です