明太子を戴いた

事あるごとに明太子めんたいことわめいているせいだと思うが、先日まで長崎へ長めの出張に出ていた同事が明太子を買ってきてくれました。
いいな長崎。日本人のワシでも九州に行ったことはないというに。

福さ屋辛子めんたい

いやーお気遣いありがとうござる。
しかし受け取ったとき、「いや、申し訳ないっ!」とか言うのだよその彼は。

何事かと申しますと、

こういうことで

すでに賞味期限切れ。
「冷蔵庫には入れておいたんだけど、忘れちゃって・・・」とか申し訳なさそうに言うのだが、そんなもなー問題ないぞ! 十分にありがたし。
さて、冷凍してゆっくり消費していきましょうかね。