台湾(台北)には光ディスク屋が多いというのはかなり前から有名なようであります。
また、なぜかこのディスク屋、女性がやっていることが多い。なぜでしょうねぇ。
同じ系統の店が集まりがちな台湾ですから、必然的に激戦区ができるわけで、こんな売り方をする店が現れるのも必然でありましょう。
とりあえず薄着だったりはしませんが、『かわいげ』を前面に出して客引きです。
檳榔西施と同じ発想でしょう。
で、これどうやらあたっているようです。
西瓜汁を飲みながら5分ほど様子を見ていましたが、結構な確率で狙った道行くあんちゃんどもを引き込んでおります。
うむ、見事なり。
ワタシも引っかかりたかったが、残念ながら生ディスクは十分在庫があるのでパス。