昨日計画した端午節旅行に合わせて宿泊手配してみました。
屏東が高い! もうびっくりさ。
通常価格NTD800のちょっとオサレかも、って感じの民宿でも、今ならなんと! NTD4000だったりするのです! しかもほぼ埋まってしまっていて空きが極少。
いやーすごいね、さすが指折りの観光地。
民宿飛び込みでもいいかなーなんて思わんでもなかったんだけど、やっぱりきちんとブッキングすることにしました。
とりあえず確保しておいて、いいのが見つかったら乗り換えることもできるしね。
一先ず押さえておこう、と。
今回の宿泊地は、といいますと、
6/16 台東
6/17 墾丁
6/18 花蓮
となっているわけです。
まず台東は、毎度おなじみの康橋大飯店でいいでしょう。高いけど、まぁひとまず。
墾丁は、1泊NTD3000のびっくり価格ですが墾丁假期渡假飯店というところに空きがあったので押さえました。こりゃできれば他に変更したいなぁ。
ここまではOK、で、花蓮ですよ。
前回泊まった花東客棧にしようと思ったのですが、既に満室空き無し。
安樺商務飯店という1泊NTD1400のホテルが見つかったので、一先ずここ押さえるか、と思って今まで同様オンライン会員登録→オンライン宿泊予約、とすすめたら、なんと! カード決済以降真っ白ウィンドウで待てど暮らせど進まなくなります。
決済で応答が止まるというのが気になるので、カード発行銀行の決済結果を確認するとしっかりNTD1400落とされてます。
ん、落ちたなら予約取れてるはずかね、と思って予約確認画面を見ると、何と予約なし。
なんだよもう、マトモなシステム組んどけよ支払いがかかわる部分くらいは・・・
などと苦々しく思いながら何となくもう一度カード決済結果を見てみますと、何ともう一度NTD1400決済されていて、計NTD2800持っていかれてます。
一先ずMailで決済破棄を要求しましたが、まぁもちろんそうすぐに返事のあるものではないですな。
そんなわけで念のため電話。
念のため、とはいっても実際電話しないとMailやFAXじゃ全く動かないってことは多いのであります。日本でも同様ですね。
で、電話してみると、全く通じず「聴不憧」いわれました。まー予想はしてた。きっと3歳児が話しているレベルだろうからの。
とりあえず現在22:00まで返答を待ってみましたが無応答。
やー困った、無為にNTD2800持っていかれてしまうぞ。
カード会社に連絡すれば決済停止してもらえるのかな。なんか手を打たないとこりゃイタイ額ですわ。