久し振りの農安街

昨日午後、とはいえ夕方近くに日本人赴任者の上長も出勤してきまして、トラブっているせいもあって結局2人で24:00までガッツリ勤務。
まぁ今まであり得ないほどヒマだったからこの程度余裕である。

今の立場は2階級差がありますが東京にいたころはフツーに仲間だったのでどうにもその意識は今も互いに抜けませんで、終了後にフツーに食事&飲酒に繰り出しました。


まずは食事。行先は林森北路6條通の『樂』。和食が食べたかったのだ。
一渡りフツーの和食を味わい、茶漬けのうまさに感動して2:00に退出。
それにしても、台湾の店はいったん入ってしまうと”閉店なので帰って”がありませんね。ひとたび入れば自発的に帰らない限り追い出されない。

さらに、時間は遅いものの互いに行きつけの農安街『卡莎蒙娜』へ。
我がお気に入りの服務小姐(かなり不細工ちゃん)、何と今月25日で辞めてしまうそうだ。
来るたびに、ある意味マトモになっていく彼女の変化を見るのは楽しみの一つだったのに、非常に残念である。

話しっぷりや話題もすっかり普通のおねいちゃんになったので、何をするのかは知らんがステップアップを祝したい。

でもって図々しくも4:00閉店にもかかわらず5:00過ぎまで居座って帰宅。
つくづく追い出すってことをしないな台湾。
しかも、出る時にはまだ1組4人の客が残ってました。すげぇっすな。

以上で帰宅し、犬の散歩と世話を終えて現在ロケフリで『所さんの目がテン』鑑賞中。今日はキャベツの科学。

これ見終わったら寝よう。

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