CATV復帰

昨日昼から止まってしまったCATVの送波ですが、今日昼につけてみたらいつの間にやら復帰していました。

原視

不上班だし、昨日午後で全員退勤 – 軽微な異常発生 – 今日出勤後に気づいてちょいと直した、ってなことなんだろうと勘繰ってみる。

その副作用か、南港在住の頃から映りが悪くて見づらかった原住民族電視台(原視)の映りが良くなったぞ。
2時間ほど見てみました。文化風習をばかばかしく面白く紹介していたりして面白いぞ。
でも言語レッスンは超難解。『先生との朝の挨拶』すら覚えきれませなんだ。

ところで、『原住民』という名にケチをつけるバカオロカ日本人がちょいちょいいるらしいですな。
『原住民』は原住民たちが苦心惨憺して勝ち得た正式呼称なので、バカオロカなケチをつけないでいただきたい。そういう勝手な差別は身内だけで盛り上がっていてくだちい。

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CATV復帰 への2件のフィードバック

  1. のコメント:

    >言語レッスン
    そういえば、台湾の軍事関連の番組でも軍隊生活用語を英語でレッスンみたいなコンテンツがあって面白かったです。

    ところで台湾のテレビで画面の端「普」とかなんか文字が出ますね。
    水着のオネーチャンが出てる時は違う文字だった記憶がありますが。。もしかして年齢制限?

  2. Pote のコメント:

    横様はじめまして。

    > 台湾の軍事関連の番組でも軍隊生活用語を英語でレッスンみたいなコンテンツがあって面白かったです。

    Copy that! 上長からいまいち納得いかない要求が説明なしで来たときに時折使ったりしてます。
    でもうちのスタッフ、兵役してないのも多いからわからない可能性もなくもなくてさみしい限り。

    > 台湾のテレビで画面の端「普」とかなんか文字が出ますね。

    ありますね、『普』が普遍級(緑)で一般番組、『限』が限制級(赤)で、デジタルテレビでよくある日本や韓国のアダルトビデオを流しているところで見かけます。
    そのほか、『甲殻機動隊』なるアニメが受けた『護』の保護級、『座頭市』が受けた『輔』の輔導級とあるらしいですが、見たことがありません。
    汐止に転居してからはデジタルテレビの契約をやめ、通常局も一番普通の安い契約にしたので『限』も見かけなくなっちゃいました。

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