電話ヴァリヴァリ

今日はもー電話ガンガンかぶってかかってきて参った。
問い合わせ戴くのは歓迎だが、成約率が低くてかなわんわ。
契約できる可能性が低いから手軽にってことで電話を使うのだろうな、と思うが、電話応対するとその時間を強制的にその応対のみに取られるので、成約の可能性が低いものこそMailとかSMSとか使って欲しいんだがの。
中華圏はともかくも書き記すことを避けようとするのも困るな。理由はいくつかあって分かっちゃいるが、もーとにかく書いてくれよ、と。

オマケにもいっちょ。
アシスタント氏に、「技術系・運営系・営業系でどれで行きたいか」を聞いてみたら、「技術で行きたい」とのこと。ほほぅ。
まぁ技術系はなんか立派っぽい扱いだからな。よさげに思えるんだろうな。
やりたいと言うならばもちろんその方向でやってもらおうと思う。彼を技術に回すなら、次の雇用人材の方向性は運営系に決まりだな。ということで3人目を加えられるようガッツリがんばろう。

さらにオマケに。
5都市選挙が迫ったせいか、とかく花火がバンバン上がってうるさいのなんの。
犬はビビりまくりでソファの下とかに隠れっぱなしで、餌も食いかけで放置しておる。
で、早く食え、と言うと、「あうーうぁ(発音は2・4・3)」とかものすごく変な声で抵抗する。困ったもんだ。

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電話ヴァリヴァリ への2件のフィードバック

  1. みっち総裁 のコメント:

    先日「おから」にコメントしたのに何故か「犬預け」に書き込みが!
    怪現象ですな。
    うちのあたりはそれほどひどくないですわ。
    っていうかないです。花火。
    きっとそちらはこの辺より熱いのですな。
    しかし可愛そうですな。
    「あうーうぁ(発音は2・4・3)」
    精一杯辛さを訴えているのでしょうなぁ。
    ・・・・・ポテちゃん・・・・。

  2. Pote のコメント:

    みっち総裁様こんばんは。

    > 怪現象ですな。

    意図した動作と措置でして、そういうもんだとしておいて下さい。

    > っていうかないです。花火。

    台北市内(中心部)は許可制だったような気がします。

    > 精一杯辛さを訴えているのでしょうなぁ。

    直訳で「イヤだよ」、意訳で「構わずほっといてくれよ」ですね。
    ソファの下から出たくないわけでして。

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