ルーフテント

はい、まずクロスバーをつけたのであとはこのバーをどう使うかっちゅう話になるが、なにがしたいかという目的としては寝られる余裕の確保なんだよな。
ワシゃ170cmに達しないちびなんで積んでいる荷物を減らせば寝転がれるんだけども、それをやっちゃ車持っている目的の7割が消えるので維持費を考えると車要らんくなる。なお残りの3割は”自専道で高速遠出”。
天井にルーフキャリアとか箱とか積んで荷物をそこに逃がすことを検討してみたが、ただの棚とか箱でも$数万するっちゅう意外でびっくりな実情。
ほんならやっぱ天井にはテント積んだほうが良いよね、ってもんだ。普段の寝床と同じくらいの広さになるし、展開撤収もラク、地面張りより虫/小動物よけもできる。

そんなわけで一旦止めたルーフテント検討を再開。やっぱ$数万のもんを見ずに買う事はできんのでとにかく購入/設置現物を見られることを条件とし、そのかわり北部優先ではあるが場合によっちゃ本島内全域に捜索範囲を広げる、ってことで品種と購入場所を検討。

検討で現物をみられる、というのは優先上限だが、他にも、

重量
* トップに積むので重心の上がりっぷりが重要な警戒要素、まぁ50kg以下にしたい。
価格
* いくら良くても$15万とか絶対出せん。身を切る思いでも$5万が限度だな。
構造
* 駐車場の空間は200cm高なので、クロスバー上端が180cmなことから20cm未満の厚みでなけりゃならん。
* ソフト構造は畳んだあとでカバーかけるとか手間が多いので、殻付きのハード構造が理想

細かいのは他にも出てくるが、まず条件としてはこんなもんで。

候補の品種と販売元はガンガン出てきて不自由しない。が、ここは広大ではない島国で緩いが中華圏、畳1, 2枚分もあるようなデカ物を展示したり見せてくれるとなると高級品のみで中級品以下は現物を即見ることができんのだ。
よくあるのは、購入を条件に取り寄せてまず見せることはできるが、っちゅうやつ。そんなん気に入らなかったら購入キャンセルとか返品と同じなんで見ずに買うのと変わらんぢゃろ。
ほんで延べ8件見せて相談を投げ、ついに林口で取り付け込み$38000の半ハードものを見せてくれるところが一昨日見つかった。
ということで早速一昨日、折しも龜山のネジ屋と検査屋に訪問予定があったのでそれらを17:00に片付けてからその足で見に行ってみた。

モノはこれ、

【Inspired Overland】三角車頂帳 全球最輕、最薄雙人車頂帳 厚度只有10CM,承重達 227 KG – 特別加寬北美版本 : 2~3人帳

殻付き、ってこと以外は条件を全て満たしている素晴らしさ。なおこの品はルーフバーつける前に見に行った各所で2度ほど挙がったモノ。見られなかったから買わんかった。
ところでこのページの製品/設置紹介ビデオ、ワシのJimnyそのものなんだが。以下に我が駐車場で撮った写真を挙げるが、このビデオのほうがモノはわかりやすいな。

で、品物はかなり良かった。布の質とか全く不満がないわけでは無いがこの値段では大変結構かと思う。
半ハードな構造も、展開最初/展開最後に全周ジッパー回すだけなので十分ラクラクだと思う。
外からもPPとかABSとかみたいな硬質ではないが、硬いビニールくらいの硬さだし宜しき感じ。
必要以上にデカいがこれが最小だし法規上は積めるのでまぁよし。

なのでこれに決定、閉店間近なので翌日の設置を頼んで車を預けてバスMRTで帰宅。

法規上はサイドバーについては構造変更が必要だがその上に積むものには変更登記はいらんのだそうで、その構造変更を代行してもらうと$4800であると。
直近はやること多くて時間取りづらいし、自分でやると$1000にも届かんとはいえ時間は数時間取られるので工数考えりゃ頼んだほうが安いな、ということで構造変更届出も依頼。

翌日支払い&引き取りの予定だったが、朝5:30の起床から体調崩してなんかキツそげ。
ここはいっちょ今日は欠勤として翌日の完全復調を狙ったが、なんか15:00頃にはガッツリ回復しまして。
折しも店から完成の連絡が来たので、早速引き取ってきた。

状態は上記の店が挙げたビデオのほうがわかりやすいと思うが、

これだ。デカいっちゃデカいがまぁOK。
停止から及び低速での加減速や取り回しはほぼ影響なし。70km/h以上からの加速はやや鈍った感じ。減速も70km/h以上だとフィールが変わった感がある。
まだわからんが総体的には問題ないかと。

ところで今回車全体を見渡して見つけたのだが、フロントのナンバープレートがなんかガタついていたのだ。取り付けネジが緩んでいる感じ。
で、ちょっと締めてみたらなんかピッチが粗い感触。外してみるとなんとタッピングスクリューでねじ込んであるだけという。
リアも見てみたら同じくタッピング。

過去フロント3度、リア2度緩んで締め直したらしく、フロントは8個の穴だらけ、リアも6個穴開いていた。
これはヒドいので、ナット埋め込んでエポキシで固めてもちっときちんと止められるように改修中だ。エポキシガッツリ盛りたいがバンパー外さないとしっかり盛れないので、それが些か面倒である。

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