新年3が日の夕食は、先般のとおり用意した雑煮汁でこなしたわけだ。
んで、一気にずらっと紹介。まぁベースが同じなので代わり映えしないわけだけども。
まずは除夕の年越し蕎麦から。
アップローダに直接挙げてしまって元写真がなくて手頃なサイズにならぬ。クリックするとえらい巨大な写真が出てくるぞ。
モノはうまかった。うどんより蕎麦のほうがイケる感じだ。
そして翌日、春節当日はもちろん雑煮だ。
これがために用意した汁なので当然うまい。満足である。
翌初二も同じ雑煮。これでゆず皮の冷凍ストックは品切れ。2年近くもよく持ってくれたわい。
そして本日。
除夕の日の遅い夕食でやったうどんは蕎麦に比べるといまいちだったので、ちっと気張って鍋焼きうどんにしてみた。
ネギ入れてないなそういえば。まぁよろしい。
この見た目の悪い天ぷらがなかなか絶品であった。
うどんは下ゆでして洗い、かまぼこと共に再沸騰させてみた。なぜかっちゅうとうどん玉開封時にやや酸っぱい臭いがしたから。ビタミンC系の保存料が入っている様子なのでそれを抜いてみたわけだ。
その手間のせいか具材のせいかは分からんが、ともあれうまかった。
エビがあと2尾、うどん玉があと1つ残っているので、鍋焼きうどんは近日中にもう一度執り行う予定。