(ハンパに)納車

さてさて、今日は納車日なのですよ。
早速仕事上がりの18:30、店に行ってきました。

店に着くとすでに車両はスタンバイ状態。昨日のおっちゃんもいたので声をかけると、「まだ譲渡手続きが終わってないんだ。でも今日残金を払ってくれたら持って行っていいから」ですと。

あーやりゃあがった。忘れたな。
まぁこれは覚悟してたさ。こっちからあおりも入れてなかったからそのせいもあろう。
日本の常識では考えられませんが、台湾や大陸では時間や期日はあまり守られません。日本流に仕事をさせるにはマメにくどくどあおらないといけないんすよ。
更に常識的には私が今運転できるはずないのだ。免許証も預けたままなんだから。


「あのねぇ、今日は預けた居留証返してくれないと困るんだよ。明日使うのに」
(ホントはそんなに困らない。明日使うわけでもない。プレッシャーをかける第1段階っす。)
『あっはっは、それ持って帰られちゃ登録手続きできないよ。どうすんの。』
(華人は自分の不手際は認めません。こういう態度が標準であります。)
「んーじゃあ買わない。キャンセルするから手付け5000と居留証・免許証返して。」
(プレッシャー第2ステップ発動。)
『え!それは困る、もう車両の準備できてるのに。いや、だって、今日忙しかったんだよ・・・』
「私も困る。送金するために居留証がいるのに返してもらえないんじゃ、日本で親が飢えるよ」
『お願いします。明日済ませるから。』
「それじゃ問い合わせてみるよ。電話するからちょっと待って」
(実はフリだけ。これはある方が車を買ったときのお話を参考にアレンジしてみました。)

電話を終わらせて戻ると、
『明日朝必ず返す!それでいいかな?』
はいはい、これだけ念をおしゃ十分だろう。
「銀行は14:00までに手続きに来ることが必須って言ってる。明日昼にもう一度くるから”か・な・ら・ず”済ませておいてね。」
『うん大丈夫、任せておけ』
しかーし、この『大丈夫任せておけ』は何の自信も根拠もないのは重々体験済み。決して信じませんよ。
ちなみにこの手の『問題ない』発言は、相手を心配させないための気遣いなんだって。だからといって傷を広げられると余計に困るんだがねぇ。

ま、それはともかく車両は引き取っちゃいました。ほらだっておっちゃんのお墨付きだし。もし警察にとめられたら片言の北京語で「バイクヤノオジサン、ノッテカエレトイイマシタ」とか言っちゃおう。

エンジンをかけたり細部を見たりはしましたが、実際に乗ってみるのは初めて。しかしなかなか快調です。この調子がしばらく続けば今回の見立ては成功かな。
しかし完璧にはいかないもんで、出発してすぐ問題発見。
スピードメーターが動きませぬ。トリップも進まない。
ありがちなのはここ!とフロントホイールを見ると、見事当たり。スピードメーターケーブルが抜けてますがな。
この程度は自分でちょちょいと直してもいいんだけど、買いたてだしまだすぐ近くなので戻っちゃいました。ちょちょいと直してもらって終了。
勤め先に戻り、12月から確保していた置き場に止めて今日は終了。

そういえば家の地下駐車スペースは使えないんだけど、管理人室前の路上駐車スペースにヤマハのマジェスティとか高級車が置いてあることを発見。
こんな高級車並べておけるなら、ここ使ってもいいなぁ。念のため使っていいかどうか明日管理人に聞いてみよう。

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