蕎麦と饂飩

失敗続きでどうにもうまくいかん蕎麦だが、やっぱどうしてもなんとかしたくてな。

問題は茹でると2,3cmのブチブチになってしまうことなんで、つなぎ剤を入れることを考えたが、ふのりなんぞは手に入らん。卵はどうも卵臭が蕎麦に合わん様子。山芋は買ってはみたがつなぎになるとは思えない。

なのでひとまず、どうせダメではあろうけどもう一度、”水回し”に集中してやってみよう、と。

今回は1:1、五五そばで。
水回しはどの先達のやり方をなぞってもダメだったので、今回はあまり先達の指南に拘らずうどんやChitarraなどの経験を踏まえて良さげな”水回し”をしてみる。

中力粉100g、蕎麦粉100g、水90mlを用意し、各粉を振るって混ぜ合わせる。
そこに水60mlを入れ、手ですり合わせるようなやり方で米粒くらいの小粒がたくさんできた状態に持っていく。
それに水30mlを入れ、練り合わせて塊に。

15分ほど練り込んだ塊を二分し、パスタマシンで圧延&切り。
ここまではOK、今までの失敗でもここまではイケる。

で、勝負の茹で。
多すぎじゃねくらい打ち粉を纏わせた麺を湯に投入、放置し再度煮立ったところで箸突っ込んでほぐし、2分ほどで湯切り&洗い。

大体5cmくらい、たまに10cmくらいとなんとかもり蕎麦っぽく食えるもんが出来た。
でもまだ切れてはいるんだよなぁ。
一度、覚悟の上で卵入れてみようかねぇ。

うどんの方は先述の通りヴァッチリで、冷凍うどんよりも良いかもしれん。
まーでも道具の後処理がメンドーだし冷凍うどんもそう高くもなく入手容易なので、両立かねぇ。
んで、前に打ったうどんが冷凍庫で余っておったので、ちょいとかけうどんにしてみた。

まぁ美味いんだけど、ゴキゴキで固いうどんはやっぱもりか煮込みが良いな。
武蔵野うどんみたいなつけだれ用意するのは若干メンドーだし、おでん用としたいな。

ところでこの舞茸天ぷらなんだが、階下の全聯ではここ1年近く舞茸売らなくなっておって、先日試しに台北市内の全聯行ってみたら山程売っていたので買ってきたもの。
なんで階下では売らなくなったんぢゃろうか。この辺では局地的に舞茸不人気なんかのぅ。

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