屏東・澎湖遠征 最終日

昨夜は無人の海岸の林の中でテント展開したわけで、このまま風が弱いままなら快適で良いのだが果たして。

予報はとっくに暴風なわけで弱風の今がおかしいくらいなのであって、2:00くらいから少々風が強くなって、時折ビビって目が覚めてしまう。
風だとはっきりわかっていれば目が覚めるほどではないのだが、猿とかが来たのではと思ってしまってな。
犬猫その他獣は梯子登らないので除外、鳥は夜なので除外、コウモリはちっこいのでビビるほどではない。が、猿は居りゃ来かねないからのぅ。
あと、一番のビビリネタはヒトだな。ヒトは来ないと見込んではいるものの可能性がないとは言えんでな。
でも4:00頃には風によるもんだとはっきりしてあとは寝付いたが、6:00には海苔取りの2人組が来て起きてしまった。まぁ6:00はそもそもの起床予定だから宜しいけど。

曇っていてそこそこ強風。爆風、ってほどでもないがまー今日は魚釣りはやめておこうと。
テント解放して僅かだが干しておき、小物を車内に回収し、歯磨いて昨夜手を付けなかった食料を朝飯として食って8:15、撤収。

強風の中で投げるのは嫌だし午後までには車内を整頓しておきたいので、今日は釣行なしとする。
まずは昨日のセブンイレブンに寄り、コーヒー買ってくつろぎつつ車内の散乱荷物をまとめる。土産物とかのせいで行きよりモノが目立つが、厳密に精査するわけでもないので問題なかろう。
でもって9:00に馬公へ向かう。30分後フェリーの港到着。南海遊客中心のコンビニでティッシュ買ってトイレ休憩。

続いてフェリーの乗船方法を下見しておく。
車両入口っぽいのが2箇所あるのだが、

バスが停まっていてチケット売り場とかがあるモス向かいのここではなく、

臨海路が中山路とぶつかる、澎湖輪が泊まる8號埠頭に近いここから入るらしい。
まぁまだ時間が早いのでとりあえず探るだけ。

この探りの中で、このエリアも部分的に魚釣りできることを発見。5號埠頭前のゲート脇に開放區が図示されていた。見てみたらかなり深いし、70cmくらいのサメが見えたりした。
ちょっとオキアミで釣りたくなったんだが、だいぶ風強いし今から開梱するとまた荷造りでメンドーなんでもうすっぱり諦めることにした。

ほんで10:30、かなり早い14:00に入って待機列先頭で並ぶにしてもまだまだだいぶ早いので、ちょっと高所でより風が強そう、でも砂が少なそうな篤行十村に行ってテント干し&時間潰しをしようと。
篤行十村の駐車場に停めてダラダラしつつテントを干し、13:00にいよいよ飽きてモスバーガーへ。スパイシーがないとのことで残念だがモスチーズのセットを購入。また芋のスタイルが変わったんだな。なんかモスはここ数年買うたびに芋のスタイルが違うな。

澎湖輪の埠頭入口方面に移動し、車停められるスペースでモス昼食。食い終わってゴミ処理して14:00に港に入る。
高雄では港に入る前にゲートで海巡署の検査だったが、澎湖ではまず乗船ゲート前に並ぶ。先頭狙いだったが既に1台先客がいて2番目になった。待機列としては2番目で、1番目の列は運転手が乗船しない預け車両の列。多分こっちが先に載せられるんだと思う。

更に待つこと1.5時間、預け車両の海巡検査が始まる。
こっちではグローブボックスを開ける指示がなかったが、麻薬犬の検査があった。何を主眼に検査するかが違うようだな。高雄からだと金銀武器の流出が多そうだし、大陸半島は偽札と麻薬が特産で澎湖経由の密輸入が多そうだしな。
フツーの者にとっての検査内容は大差無し、普通のモノなら然程厳密に検査しないので、やっぱり普段の釣行積載状態で往復できたと思う。
強風にさえ当たらなければ冬には良さそうな釣行先だし、次回の機会には屏東を予備案に用意しておいて普段の状態で突撃してみたい。

新車(但しナンバー付き)のスクータが積み込まれていた。
高雄から澎湖に送るならさもありなんだが、澎湖から高雄に送るのはなんだろうな。SYMだし澎湖で作っていることはないと思うんだが。不良返送とかだろうか。

検査後は割とすぐに乗船開始、定刻16:00に離岸。

さらばぢゃ澎湖、初場所にしては釣れたし良い感触だったので、また来たいと思うぞ。

で、残り一つ左營の友人に会いに行く用件があるので、彼に到着予定を連絡しておきたい。多分20:00に高雄港に着くと思うんだが、海況によって変わるかもしれんので確認したい。
3階のカウンターで聞くべきかな、と降りてみたら、聞くまでもなく予定時刻が出ていた。

夜間は減速するのでちょっと遅めなんだと。

後は寝ていたら高雄到着。予定より早めの20:15に着いた。
でも前の車がなんかトラブルで発進できず、避けて降りるのに時間かかったせいで左營到着は当初見込みからさらに遅れて21:20。
手土産を渡し、しばし話し込んで22:00、板橋への帰路につく。

今回船内では鶏腿便當しかなかったので食わんじゃったので、まず飯食いたい。
というわけで最初のSA、仁徳服務區に立ち寄る。
でもここ、残念ながら店はセブンイレブンしかなく、やむなくチーズドリアで済ませた。
後は飲み物買ってトイレ行って再出発。
順調ではあるものの途中何かガインとすごい音がしたので、新營で一旦高速公路を降りて確認してみた。
車体にもテントにも問題はなく、何か落下物を跳ね上げたか前車の飛散物が当たったかだろう。暗いので小さい傷まではわからんがデカい傷もない。
念の為クロスバーの増し締めをしたところ4つともやや緩んでいたので確認してよかった。締めたら高速時に出る軋み音がだいぶ少なくなったので、実はテント設置当初から緩めだったんたろう。

後は順調、西螺服務區で給油し、一気に板橋到着。
何故かいつも、休憩だトイレだ給油だのタイミングで南下も北上も西螺服務區に寄ることになりがちだな。

帰着後、車内から荷物を回収して釣り道具を濯いで3:30。以上で就寝、行程終了。

澎湖は冬に爆風だと聞いていたので、3日の内2日が無風快晴だったのはとても良かった。北部だと陸からはあまり釣れない冬でもしっかり釣れてしかもルアーでの釣果があったのはとても良かった。
金と時間はかかるが、冬はまた行きたいところだな。
あと、行程初日に見てみた屏東の砂浜も遠からず再訪したいところ。皆弓角投げていたし、2月でも青物釣れるってことだと思うんで。
やっぱ青物、できればカツオ、更にできればスマ釣りたいっすね。

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