今朝いつものように出先でNASに入ろうとVPN接続かけたら、繋がらないのだ。OpenVPNもL2TPもともにダメ。
VPNサーバが何らかコケているっぽいが、出先なのでVPN繋がらんことにはサーバ調べることも再起動かけることもできん。
可能性は低そうだが停電とかオフィスより外のネットワーク問題とか、モデムやルータの問題とかもあるかも、と試しにエアコン操作してみたらそっちは制御も監視も動く。
おやおや、こいつぁVPNサーバだぞ、と。先述の通り出先なので手が出せないので、諦めてNASは使わずにひとまず片付けた。セキュア通信はAmazonに置いた東京のVPNサーバでできるしまぁひとまず問題なし。
で、帰ってから早速調査。
でもサーバはなんか問題が見当たらないんだよな。
そこでルータ&モデムを調べてみたらいきなり発見、IP add.が今までの220.134.40.119じゃなくなっておる。
ほんで試しにOverrideで現在配給されているIPを指定してみたら無事接続。
うぬぬ、固定のIPを通知もなく変えられたらそら問題起こるだろふざけおって。
・・・いや実は通知あったのかもしれんな。中華電信のMailは、いや中華電信に限らずあらゆるモノがそうだがくっだらなくて無用なものばかりなので振り分けで隔離してしまって一瞥もしておらんでなぁ。
いやでも固定のIPをそうホイっと変えるものでもべきでもないだろ。
・・・いやもうこの契約15年だし、収容替えその他諸々で変えてもおかしくない時期だな。
ちゅーわけで一瞬盛り上がった憤慨も即時あっさりさめてしまって、ひとまずよく使う端末の接続設定を変更完了。
IP変更を全部やるのはなんか若干面倒ぢゃのぅ。おいおいやっていくかね。
