前の龍洞行きも台風直後の隙をついて進水してきたって感じだったが、その後も高波強風が続いて出られる機会がなく周辺小物とか用意するのみであったが、昨日久しぶりに北部の波高が1m風もまあまあ良い感じの予報になったので2度目のボート出しをすることに。
場所候補は観音、東澳、龍洞だったが、観音は週末が迫ったら予報が悪化して風が強くなったので除外。
龍洞はカンパチが居ることがわかっているものの前回行ったので 釣果<開拓 ってことと、Dollyを見つけて買い週末に着荷したので12日夕までに付けてしまえばすなはまいけるなってことで東澳を主に考えていたのだわ。
しかし、11日夜から12日にかけてドリーを取り付けたのだが、付属が長すぎるボルトとロックナットのみでしゃーなし長いボルトにロックナットを締めていったら締め切る前に途中で固着してしまい、締めるも緩めるもAC110Vインパクトでものっぴきならなくなり炙っても浸透潤滑しても火花が出るほど山破壊しても動かんくなってしまって、急遽ナット破壊機と適切な長さのボルト&ナット+ロックナットの調達をかけたがもはや間に合わんとなったところで前回同行の仲間から予定を聞かれ、”貴殿の大きめSUPに同乗させてもらうってことで龍洞行こうか”と決めたんだな。
その決めた直後に爆速でナット破壊機が着荷して、30分後の20:00には取り付け完了
・・・したのだが、さっき場所を決めてすぐに同行者は出発してしまっているので、場所は龍洞で確定。
ただSUP同乗はなしで、彼は新調達のモーターを使ってみたい、ワシはドリー取り付けで水漏れとかその他問題がないか見てみたいということで1人1艘でいくことにした。
ドリーはアームというか足というかの抜け止具がこの構造では上げ下ろしのたびに2箇所はずさんんとならんわけで、水上ではメンドーそう。脚のスタンド取付部は過度が落としてあって180°回るようになっているんで、中央穴に入れる留め具をそれこそボルト&ロックナットとかに替えないとやや不便であるな。
いや、ボルト&ロックナットだと車への積み込み時に外すのにメンドーだから、なんか宜しきものを検討せんとならんか。構造はいくらでも思いつくが、問題は入手性だなぁ。
まー今回龍洞なので海への上げ下ろしにはDolly使わんのでひとまずこのままだ。
ワシに釣れるとは限らんがカンパチに備えデカいクーラーと、船上で締められるよう作った”まな板”も持っていくぞ。
クーラーは安めだったけど2025年の品なので、どれくらい保冷できるかにもちょっと期待だ。
駐車場に降りるエレベータが故障中で、古すぎる機種で部品入手不可ということで修理は長期かかるそうで、テント用クーラ&バッテリとか船とか大物積み込みには一度我が等の1階に降りてから別棟に行って駐車場に降りるという手間のせいで時間を浪費し、出発は1:00前。
飲食物調達して2:00現地着。
すぐさまテント展開しクーラー用意して寝に入る。が、直後に隣に止まったトラックの2人組がまーバタバタガチャガチャワーワーギャーギャーうるさくてな。どうやら2人でボート釣行の用意をしているらしい。2時なのに早すぎだろ。
で、なぜかたっぷり1時間半もかけて3:30まで大騒ぎの末海に出てゆき、ようやく寝られるようになったものの4時から用意の予定なのでもう30分前ですわ。
結局前回同様ほぼ徹夜で海に出る羽目に。
日の出ちょい前に出て、日の出と同時くらいで湾口あたりで投入開始。まずは沖縄で買った”タマンスペシャル改”で。
前回は入れるたびアタリがあった時間だが、今回は全く応答なし。タマンスペシャル改は好まんのですかのぅ。
ルアー替えたりして1時間程後、同行の彼がなんか大きく竿を曲げておる。
前回に続き60gメタルジグで70cmのカンパチ。実にええですのぅ。
見た限り周りでも釣れない中しっかり捕るのは、やっぱ上手いんだろうなぁ。
移動とルアー変更を繰り返して8時前、ついにググッとアタリがあって何か乗ってきた。アタリは小さめだったが、20cm程度のちっこいのではない感じの重さ。
・・・だが、上がってきたのは30cmくらいのエソ。Maxサイズくらいあるがエソはなぁ、食いやすくて美味いのが欲しいわ。
以前澎湖で釣ったのはマダラエソだが、今回はオキエソ。
自分を撮るのは好まず、エソは1回釣って十分満足したので写真も取らずお帰りいただいたのだが、同行者が知らんうちに撮ってくれておった。
舷側フロートや腕と比べた感じ、30cmちょい超えだったっぽいな。割と元気で重かったし。
ほんでここから30分ちょいほどエソラッシュとなる。投げるたびにかかるが全部オキエソという。
もうね、一つだけ写真取ったわ。
こいつは20cmくらいの小物。いや普通サイズなんだろうか。
結果11尾揚がったが、全部前のシングルフックに食いついておった。
エソラッシュ終了後はまた何も反応無しになり、もはやこれまでとジグヘッドワームにしてみたがこれも無反応。
若干波も高くなってきたので10時に終了を決断し、上陸。
ワシにとってはこの陸の作業がとにかくキツい。
作業の負荷とか道具の重さとかは、それなりにあるけど割とどうということもない。
が、とにかく暑くて熱くて汗ジャージャーがキツすぎる。タオルは大判が一瞬で水に浸したほどビショビショになるし、そんな発汗量をいくら口から補給しても吸収が追いつかんくて顔色も真っ赤を超えて赤黒くなるし。
なので、クールダウンの合間に撤収作業をするって感じで2時間かけて片付け完了、2時間もかけていながら道具の水洗いもしていないというね。ほんと熱くて暑くて洗い場まで持っていくのも嫌だったんぢゃ。
帰途は、持ち込んだ飲料が全滅なので高速に乗る前にコンビニ寄ろうと思ったのだがド昼間のせいかどこも混雑で停められん。
蝙蝠洞の大きめのSevenで隣のGSの前に一瞬なら停められたので、ここで飲み物調達。
最近ようやく全家とSevenでは西瓜汁をPVで売るようになったのだが、こういうどうしても欲しいときに限って売り切れよ。
仕方なく南韓製だという西瓜汁(但し果汁量10%未満)とポカリスエット買った。
だがこの西瓜汁と名乗るもの、ヒドかった。
まずもうものすごく甘い。とんでもなく甘い。ウッときて一気に片付け、後から飲んだポカリスエットの甘さを感じないくらいベッタベタに甘い。ポカリが甘すぎてあまり飲まんというのにそれをかき消す甘さとは強烈がすぎるわ。
でもそれだけじゃない。おもくそスイカを謳っているのに西瓜の味がせんのだ。
酷い甘さで一気に片付けたのでそんなに吟味できなかったが、飴とか駄菓子のいちご味に感じた。
ともあれ水分補給は出来たってことであとは混雑の中一気に板橋に戻り、洗うべきものとクーラーボックスだけ回収して洗濯仕掛けてシャワーで海水流してどん兵衛食って昼寝。
深夜になり幾分気温も下がったところで洗車場に向かい、行きがけに昼間がっかりさせられた西瓜汁を上書きするために全家で西瓜汁購入。
全家のも大概甘いが西瓜の味はするので、そこいらの店売りのものには及ばんが西瓜汁欲を満たすことはできるわ。
香港の西瓜汁もいかんかったし、どうもよその西瓜汁はダメだな。
なお大陸の西瓜汁は飲んだことがない。どんなもんなんだろうね。もう行く機会もないからこのまま知らずに終わりそうな気がするわ。
で、洗車場で車は洗わずボート濯いで、しまって帰ってモータとバッテリだけ回収して今回の釣行は終了。
Dollyの感じはたいへん宜しかった。ただ見た感じは問題なさげだったが5時間乗って上陸後に見たらだいぶ水が入っていて、そんなに波かぶった感じではなかったのでレール取り付け穴から浸水してんじゃねぇかな、と思う。確証はないが一応防水しとこうかなって。
モータ用の電池は問題無しの快適。気になるのは5時間使ってまだ表示容量が100%なこと。モータが480Wだし、1800Whのうち900Whは使ったんじゃねぇかと思うんだけどなぁ。
LFPはなんか一気になくなるって感じがあるが、それも怖い。容量表示が雑な上に突然一気に来るとなると、使ったら都度満量にしておくべきなんだろうか。
旗は今回道具箱の竿立てに立てたが、船尾に竿立て付けてそこに立てるべき。投げるときとか移動の時とか、かなり邪魔。
皆様良くクーラーボックスに穴開けて付けているようだが、クーラーに穴開けたくないんだわ。
そのクーラーボックスの性能は、想像を超えた保冷力だった。
ちょこちょこ開けしめしていたのだが、13:00に帰ってきたときも保冷剤はほぼ凍ったままだった。ぐっと値の上がる真空断熱のやつにすべきかとも考えたのだが、これで必要十分だ。
これならこのクーラーボックスもっての釣行時は車載冷蔵庫要らんな。飲料用魔法瓶も要らん。
テント用クーラーは非常に快適かつ十分な能力。
音も問題なほどではないが、夜は表示が眩しいかも。
ただ、電池をどうするかっちゅう問題が。手持ちのLFP電源は1時間しか保たない容量不足で、鉛バッテリ併用だと重すぎ。1000Whだと一晩問題なしだが、買う気にならんよね高くて。
モーター用LFPバッテリと併用すりゃ重すぎ問題は解決だが、容量表示や放電の時間特性に不安があるのでクーラーで使ってから 釣行でモーター回すのは懸念が。




