中華丼

以前セブンの”中華丼”を挙げたわけだが、どうにも心残りでいっちょ正しい中華丼を食うべ、ということで作ってみたぞ。

しかし問題は出来上がり量だ。
例えば豚肉、スーパーのパックは250gとかなので5回分くらいできてしまうわな。
ま~それでも豚肉はまだマシってもんで、野菜とか10食分位できてしまう購入単位なわけで。カレーとかは冷凍ストックで2ヶ月かけるとかできるが、失敗でクッソまずいものになりかねない中華丼でそんな冒険するのはキツいっぽい。
ところがそこはそれ、全聯で、海鮮燴飯や海鮮炒麺の”あん”のレトルトパックが折しも期限切れ間近で6折で投げ売りされていたので4パック購入、コレをもって作ることにしたのだ。

さて、レトルトパックはあくまで 海鮮燴飯や海鮮炒麺用なので、中華丼/八宝菜には足りないものがある。
必要、というかワシが欲しいものとしては、豚肉と(うずら)卵だな。
しかしこれらはそれほど大量にはならない量が買えるので、レトルトパックと合わせて購入。レトルト4パックにしたのはこれらの量に合わせて、ってところなわけですわ。
レトルトは基本1食分なので5食分にするとちと少ないのだが、そこは企みがありまして。豚肉250gから5食分と企画するなら4パックでOKなんである。

レトルトパックは完成品なので本来は至極簡単なわけだが、こりゃあくまで海鮮燴飯や海鮮炒麺としての完成品なので調整が必要なわけですよ。
まず開けて匂いを確認すると、やはりまず匂いが中華。あと余計なものとして生姜スライスが入っている。
生姜は、華人はたこ焼きに入っているのがキモチワルイそうだが、和食としては中華丼に入っているのがキモチワルイってなもんですわな。
というわけでまずこの香辛料系勢力を弱めねば。

入っているものを消すのは不可能に近い厄介ではあるが、水増しに酒・醤油・みりんでいくらかごまかしは効く。
そこで水を250ml加えて量を5回分に水増しし、酒・醤油・みりんを加えて味の濃さを増しつつ香辛料の勢いを抑える。
このままでは味が薄まるので、鶏だしとオイスターソースも追加。日本では”中華だし”を使うようだが、そんなモノあろうはずがないので代用。
うずら卵は茹でて殻を剥かれ水にさらされたものになっているのでそのまま。豚肉は切ったほうが良いかとも思ったが小間だしそのまま使ってみた。

そして完成。

中華丼

色合いは良くないが、味は中華丼な味に出来上がった。完璧とは言えないがなかなかイケる。
残り4食分は冷凍ストック行き。わりとすぐ片付くであろうて。

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