箱と部品実装

これまたオシゴトネタ、目下の新製品量産での部品実装依頼で三重の馴染みの実装屋へ。
振り返ってみればこの実装屋、移住時最初のサラリーマン時代からお世話になっているのだな。もう10年の付き合いということだ。長くなったもんだ。

今回の実装数は1000台口なのだが、今までは多くても200台とかだったのでちっと驚かれた。
ようやくマトモな量産台数を依頼/受注できてよかったわー、とお互いに過去をしみじみと。とはいえ先方は他社からこの程度の数量は受けているんだけどな。でも売りにしているのは少数対応なので、まぁしみじみに付き合ってくれるのだわ。

専門工場ではない実装屋形態の場合、ビルの1,2区画とか建物1フロアを使っているというような形態が多い。
ここもそういうところ。

ビルの1フロア1/4

ビルの2階のフロア1/4を使っている。
以前は1/8だったが拡張したんだな。恭喜發財。

自挿器など機材はわりと新しい物を綺麗に使っている。撮影公開は許されなかったので写真はないけど。
ここの利点は、酷い雑さが無く納期をきちんと守れるし、守れないときは事前に知らせてくれるところだ。
機材が古かったり管理されていなかったり、小汚く酸化物が詰まっていたり、PO記載の納期なぞ我関せずだったり、納期当日に「納期いつだっけ?」とかとぼけてくる、なんてところは大陸台灣ともに多いのでねぇ。

ところでこのビルの裏手には、地ビール工場がある。

ビール工場

建物を城っぽくしていたり。
一度行ってみたい飲んでみたいと思っているんだけど、ここに来るときはいつも自前運転なので挑戦できない。
飲んでみるならついでじゃなくそれを目的に来ないとならんなぁ。

次、箱の検討。個装箱ね。
三重実装屋への出発前に電話があり、2次手作りサンプルができた、と。
なので早速実装屋の帰りに寄ってみる。

今まで何故かGoogleに聞くと三重実装屋までのルートは川沿い経由だったのだが、実は化成路がすぐ近くなんだよな。
ウチから行くなら化成路経由のほうが近い&早いぢゃないか。
なので箱屋にも楽々到着。結局ほぼ全て化成路で済んでいるっちゅうわけで、便利極まりないの。

さて箱は、今回はほぼ問題なし。
一点、ほぞ穴的溝がないがこれは単に忘れただけっぽいので、追加指示しておいた。
サンプルは持ち帰り、PLにも意見を仰いだ。
同じく懸念点は解決されていて問題なし、とのことで、週明け早速溝穴の修正を確認したら発注だ。

一時はかなり焦ったが、ひとまず今は最終予定の通り動けている。
いよいよ出荷が迫ってきたな。さて、どうなるか楽しみだ。

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2 Responses to 箱と部品実装

  1. 正司 のコメント:

    はじめまして。
    先日から、このHPを拝見して、最初より全て拝読しました。
    台湾、模型で検索してお邪魔しましたが、ワンコのテーマにも共感を持って読ませていただきました。
    以前は我家にもハスキーがいまして、脚を上げて寝たり、大きいのにカミナリが嫌い(遠くでなってるだけでも)だったりしましたよ。
    また立ち寄りさせて頂きます。

  2. Pote のコメント:

    正司さま、はじめまして。

    見返してみると2000を超えるエントリを全てとは、真に恐れ入ります。
    模型は多忙で秋月(正体は初月)の建造が休止のままでなんとも。
    12月には再開できるかな、と思っているのですが。

    うちの名誉オーナな犬、生前は雷や花火など炸裂音がとかくダメでしたねぇ。
    一昨年辺りから耳が遠くなったようでビビる機会は少なくなっていましたが。

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