最後の時 2

昨日に引き続き、最後の看取り状態。

今日はいよいよ飲むこともできなくなった。
水も”安素”も素直に飲み込む、むしろ意志としては飲みたいのだが、飲むと吐いてしまう。
こりゃ脱水だ、待ったなしだ。早ければ明日、そうでなくても数日中に逝くだろう。

んで、最後まで自然死に任せるか安楽死をとるか、朝から今まで『会話』に挑戦。
しかしダメ、昨夜同様全く意思が取れない。やられているのが脳と肝臓だからなぁ、以前のような『会話』ができない。
移住時と同じくらい根を詰めて話し合いを持ったのだが・・・
半日頑張って拾えたのは、

「(どこがかは分からないが)苦しい、痛いわけではない」
「ずっと見えるところにいて欲しい」

以上、これだけ。主張もとぎれとぎれだから大変だ。これではどちらを望むか全くわからん。
落ち着いている一瞬は視線が向くのだが、ほぼ苦しむか放心恍惚状態。

飼い犬の意思は飼い主にしかわからんとは思う。ワシも他家の犬とは会話できんし。
しかし特別な能力がある方やピンとくる方がおられるかもしれない、という恐ろしく望みの薄い可能性にかけ、現在一番目立つ”主張”を挙げてみる。

目下の主張(WMV movie 3MB)

まだ自力で立てた頃の起き上がる時と同じ前足のつっぱりをしつつ、この「わんわんわん」を3回1セット、15分ほどおきに訴える。
もしどんなことなのか察した方がおられましたら是非お知らせいただければと思います。

カテゴリー: ペット パーマリンク

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