萬年大樓4樓再訪

前回の萬年大樓での模型下見からちっと考え、駆逐艦で行くことにした。
塗料の種類が3,4色で済むので安上がりだというわけで。
さらに昨夜、折よくなのか折悪しくなのか知人から「ずーっと前のことだけど、立て替えてもらっていたNTD2000返すわ」と2000元受け取った。1年近く前の飲食代のことらしい。正直もはや記憶にないわ。
そんなわけで資金もできてしまった。
まぁそんでも買う決心はつかずだったのだが、今日午前にカレンダーチェックをしていたらどうやら明日は日本は休日らしいな。
直近、仕事は日本に投げた回答などの応答待ちばかりで、明日は台湾の取引先および日本以外の国への対応の予定が全くない。
うむ、ならば休日にして船作るか、と考え、買うことにしてしまった。

16:00まではオシゴトして、それから西門町へ。

道々考えたのが、安ければ”雪風”と”丹陽”を作って並べてみようか、というもの。
同じ船だけど艤装が違うし面白いかな、と思って。
しかしだ、店を見て回ると大きな問題が。
雪風 : 在庫が”艦これ”モノしかない。高い。(でもなぜか島風よりずっと安くてNTD700)
丹陽 : 大陸モノは1/350しかない。雪風は1/700を狙うのでサイズが合わない。

で、やむなし、”陽炎”に変更。NTD398。
また、何となく手に取った”磯風”がなぜかNTD199なので併せて買ってしまうのだった。
磯風が異様に安いのは、多分、箱裏面に書かれている” * キットには25mm単装機銃は入っていません。 “のせいじゃないかと思う。「えー、別に買わないとならんのかよ」と敬遠されかねんわなぁ。
しかし25mm単装機銃なんぞでかいライフル程度のもの。それの1/700なんだから、パーツのついているランナーを削ったり極細の針金をごく短く切るなりして付けて色塗っておきゃそれっぽく見えるというもの。

陽炎も磯風も同型艦だが、陽炎は1941年タイプで磯風は対空モリモリの1945年タイプなので、雪風/丹陽で考えた『並べると艤装が違うし面白いかな』ができるかと思っての。

陽炎と磯風

接着剤や工具は仕事で使うものがあるから問題なし。模型屋で売っているような工具より精度がよく使いなれているし、むしろ買う必要がない。
しかし塗料と塗装具は転居で処分してしまったので買わねば。
筆・塗料4色を追加購入し、総計NTD1000をちょっと出るくらいとなった。

で、帰る前に水分補給。コンビ二で茶を買って火鍋屋の前で飲んでいたら、鍋屋の店主に「お、それ模型か、何買ったんさ?」と話しかけられた。
「おーそーっすわ。IJN駆逐艦。陽炎型2つ。雪風と同型艦さぁ。」とか応じてみると、
「お、船か。艦船はやるやつ少ないんだよな。俺も航空機模型派だし。」ときた。
ワシ : 「船は細かくて面倒だもんねぇ。飛行機は日本に住んでたころによく作ったなぁ。近代機が多かったけど。」
鍋屋 : 「えー近代機かいな。大戦時のやつが良いんだよ。」
ワシ : 「あー、それはわかる。SpitfireとかFw190とか流星とか、綺麗だよな。」
鍋屋 : 「俺は日本軍機派だな。あれだ、船もそうだが日本軍装備は美しいんだよな。」
ってな感じでしばし。言わなかったが、ワシは陸軍陸上装備は大日本帝国軍装備はかっちょ悪いと思う。

で、帰宅。
でも建艦着手は早くても明日の11:00のつもり。まずは様子を見て仕事が入ってこないのを確認してから着工だ。始めてしまうと手が離せなくなる性質なのでの。

カテゴリー: 模型 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください