東京出張まとめ

6/25 – 6/28は東京出張だったのだが、疲労とか積もっていたし宿泊を一切決めずにふらっと出向いたのでインターネット接続出来ない状態が多かったことがあり、行程中のエントリは無しだったわけで。
まぁ今更東京出張なぞ挙げておかんでも良い感じではあるが、一応まとめて挙げておく。
なお、写真は1枚だけ。

6/25

出発日。フライトは10:00なので捷運で台北西站に出て國光客運で桃園へ。
勿論本当は松山から羽田へ降りたかったが、混んでいて空席がバカ高いチケットしかなかったのでやむなく桃園-成田のJAL。嫌いな日系航空公司だしなぁ。

桃園では免税店で、安物だが本物のブランドバッグなぞ購入。理由は後述で。
ほか、訪問先への土産、8年以上経った今でも布教活動継続中の”芋頭酥”を購入。どの店でも置くようになり指名買いの日本人客もかなり増えたが、あのいろいろ面倒なことになる鳳梨酥が少数派になるまで続ける腹づもりだ。

んで、いつものようにゲートが開く20分ほど前に搭乗ゲート前へ。
なんか見覚えがあるような雰囲気の小姐が居たんだが、デカいサングラスかけていて分からんので放置。基本的に派手作りなのでこんなもな会ったことあっても飲み屋の小姐だろうし。
するとあちらから呼びかけられてしもうた。まぁ正体はやっぱり林森飲み屋の小姐だったのだが、ワシが面倒で行きたくないときに客人だけ送り込んでつけ払いにしている大変世話になっている店の小姐で、今は既に辞めて屏東に帰った小姐だった。観光で2週間、東京と大阪に行くのだそうで。ええですの。

フライト中は、隣の席の小姐が大阪の大学を出たとかでいろいろ話をした。珍しくあまり寝たりもせずに成田到着。

さて問題は到着後だ。
サッとイミグレを済ませ、いつものように預け荷物もないので税関検査。14:40頃だろう、A10レーン(A12だったかも)へ。
我が前のインドネシア人のおばちゃんがなにやら首かしげていて、時間もかかっている様子。だが別段”店を開いている”わけでもない。ここでアヤシイとは思ったんだが・・・
で、我が番。担当官は20半ばくらいと思われるやや太めの女性。
いきなり、「ビザを出して下さい。」ときた。ビザはパスにはっついているもんじゃないのか? 第一ワシにはビザなぞないわい。とりあえず、「ありません、ビザなど。」と応える。
続いて「住所を言ってください。」だと。うぅ、何いってんだろう。ここで『しんぺいすばんちゃおちゅいうぇんふぁあるぅ・・・』と唱えてどうすんじゃ。申告書には書く欄無いし。しかしまぁ「台北です。」と応えてみる。
すると半切れっぽく「日本の住所!」とか言いおる。ねぇよ、んなもん。おまえ本当に担当官か?
で、こっちも半切れっぽく「ありませんよ。なんだってそこまで聞くんですかまったく。」と応じてみる。
すると今度こそ完全に切れた言い方で「仕事だからです!」と非常に嫌味のこもった目つき・言い方・身振りで来やがった。
この場でパス奪い返して即座に別レーンに行くか誰か他の奴を呼ぶかしたかったのだが、そこで時間かかると困る後述の事情があったのであとは酷さに対する怒りのあまり震えつつ無言で通過。
酷すぎるので、税関窓口に、
「今のA10(A12)の担当官、酷すぎるぞ。何だって日本の税関はこうも酷いんだよ。外国人にまで首かしげられてるし。何とかしてくれよハズカシイ。」
と文句を述べてはおいた。が、直んねぇだろうなぁ。
以前も記したかもしれんが、半導体ウェーハを台北に持ち帰ったときにも成田税関のエラそうなおっさんに因縁つけられ、嫌味たっぷりの言葉と対応をされたあげく恩着せがましく通過させられたことがある。間違った手順などふんでいなくても気分でこれなんだ奴らは。こういうことも日本訪問がウザくて嫌な一因だ。

そこから余韻で腹立たしさとイライラが続いたがともかく京成スカイライナー乗車。結局上野まで落ち着かなかったわチクショー。
続いて山手線で五反田へ。五反田に行った理由は昨年の貧乏出張で2度ほどタダ酒飲ませてくれたキャバクラの3人(男2・女1)にお礼訪問しようと。
とりあえず目黒川沿いの3900円ホテルに入る。
その前に、駅の薬局で白髪染めを買ってきた。朝出発前に鏡を見たら随分な白髪頭で、26日と28日は初訪問の相手なのでちとなんとかしようと思って。時間も金銭の余裕もあまりないので、店とかじゃなく自分でやっちまおうと思ったんだな。

染髪は30分ほどで終了。はじめは何か不自然な色に見えて気に入らなかったのだが、他人が見るとそう不自然でもないらしい。
せっかく8ヶ月ぶりの日本なので、高級な美味いもんでも食べたいな、と思っていたわけだ。しかしそんな店一人で行くのはおかしい気がするし、そもそも嫌だ。
そんで出発前に件のキャバクラねーさまに同行願っておいたのだ。彼女にとっては仕事の一環でもあるし、ワシとしてはそのあとにーさま方にも会っておきたいので好都合でもある。
しかし問題は店だ。どこに行くか。
実は着いてからホテルで検討しようと思っていたんだが、白髪染めのせいで時間が無く調べきれず。で、ここは友人頼み、五反田の美味いもの屋を2軒ご紹介戴く。
でも実はその2軒の前に、ねーさまの知っていた店に空席があったので無事解決。美味いイタリアンとワインとか食した。
それとここで件のバッグをねーさまへ進呈。5月に誕生日であったのと、使っているバッグがキティポーチなのでなんとかしたろう、と。まぁ安物なんだが。

続いてにーさま方を訪ねるのだが、お一方は用事で暫し不在とのことで会えず。残念。
でももう一方、過去の仕事の話で以前盛り上がった方とは無事会えた。8ヶ月前よりエラくなっていた。まぁ仕事できそうだったもんなぁ。

にーさまご多忙で話が細切れだったので結構長い時間いたが、翌日は朝から初回訪問の顧客なので超長居はせずに辞去。
でもそのままホテルには行かず、一風堂でラーメンを食す。

明太子飯も食した。どちらも美味かった也。ラーメンを食う、という目標達成。
あとは戻って風呂入って就寝。

6/26

9:00出発で板橋へ。
板橋は生まれた土地だがもーすっかり土地勘が無くなっており、乗り換えで1回、訪問先最寄り駅で1回迷って10分遅刻。悲しい也。
打ち合わせ自体は順調に進んだ。10:00 – 18:00の長丁場ミーティングなので気力が続くかを警戒していたが、問題無かった。
ちなみに昼は天丼。丼ものを食う、という目標もこれで達成。
夜は和食の店にご招待戴き、刺身とか焼き魚とか焼き鳥を食しつつ焼酎を堪能。美味かった。これで殆どの、**を食う、を達成。
勿論この日も宿泊先は未定だったのだが、新板橋のホテルに予約を入れてくださったのでそちらで宿泊。あのおばちゃんの変な漫画が部屋にあった。あのおばちゃん、自覚はあるらしいぞ。
まーマーケティングとしては良いと思う。しかしだな、『ビジネスホテルの女将制度』とか『花心のおもてなし』とか、変。そうなってないぢゃん。

6/27

一応、この日は訪問予定など無いことになっている。打診は来ていたが決定の連絡や時間の連絡が無いのでひとまず予定無しで動く。
まず朝は、他家に嫁いだ妹と会う。1月に子が生まれたそうなので一見してみたい、ということと、母の墓を任せたので案内戴いて初回墓参りを、というわけで。

志村坂上のマクドナルド前で待ち合わせ。まずは姪に会うことになる。
なんかもう、6ヶ月なのに妙におとなしい。親の多忙っぷりを自覚しているかのような感じだ。
続いて母の墓訪問。共同供養塔なのだが、綺麗でよござんす。多くある荒れ荒れの”**家之墓”をみると、共同供養の方が良いな、と思った次第。

次、以前「縁を切る!」と言われ絶縁と思っておった母の姉を訪ねる。
妹が出産した際、「会いたい」と連絡があり、以来成り行きで復縁となったそうなのである。まぁ基本的に記憶力が甘く短絡的で常にやりたい放題のヒトなのでそんなもんだろう。
母の死後すぐに、面白い人だったここの伯父(母の姉の配偶者)が亡くなり、参っておきたかったのである。

この時点で11:00なのだが、未だ午後の予定はないので妹夫婦の病院で歯の整備。スケーリングと歯面洗浄をしてもらった。
この最中に午後16:00の神田訪問の連絡があり、遅い昼食後に神田に行くことになった。
昼食は蕎麦。これで蕎麦を食う目標も達成。
赤羽駅で時間が15:00に変更され、神田到着後宿泊決めて荷物を置いてから訪問、という予定が崩れる。まぁ良いけど何でこういい加減なんだろうな、と思う次第。

夕食は訪問先の方と共に居酒屋。氷下魚と焼酎美味かった。

翌日は8:00に市ヶ谷訪問なので、宿泊は近くにしようとまず市ヶ谷へ。
しかし市ヶ谷には安宿がなく、空きのあった後楽園にした。2駅だしOKだろう。
だが行ってみたら駅から結構遠くてしかも登り坂。疲労積もって酒飲んでのこれはちょいとキツかった。

6/28

8:00に市ヶ谷。ちょいと迷ったが何とか定刻に到着。
しかし同行者が遅れるという失態。ワシの到着を近くの喫茶店で待っていたらしい。ワシは前日に”現地集合”としか聞いておらぬわ。ちなみに帰国後にSkypeを起動したら「ドトールにいます」という一言メッセージが入っていた。いろいろメンドクサイ人だなもぅ。

話自体は、特にワシがいる必要も無い感じで終了。そうなりそうな気はしていたのでショックはない。

続いて本日の本題、横浜訪問。
組み込みPC・タブレットPC・カメラモジュールなど、現在進めている業務と直近の用件について打ち合わせ。
ちょうど昼に終わり、近くのラーメン店で昼食をご一緒して辞去。

ここから成田へ向かうわけだが、時間はたっぷりあるので最安ルートで行くことにした。
品川あたりで一度降りて欲しいものを買い込むことを考えたが、時間たっぷりなので成田で仕入れりゃいいか、とそのまま乗り続けたのが失敗だった。
到着後、成田空港内で買うべきものを探したが、ガムテープ(高い)と本が買えたのみ。無念すぎる・・・

ちなみに行きの混雑を見てなかなかの機内の荒れっぷりだったので、今回はビジネスアップを狙ってみた。元のチケットランクが低かったのでかなりのギャンブルだったが、念願叶いビジネスになったぞ。これはらっきぃ。
でも、期待した食事はちっとイマイチだった。飲み物は充実でパンは美味かったが、ハンバーグの食感がなぁ。10年くらい前はJALの短距離ビジネスも食事の提供方法と味は良かったんだけど。
シートは大きくてゆったりだったので満足ではある。大きめ画面で映画見た。

台湾についてからはいつもの通り。
居留外国人の入国カード廃止と永久居留取得がワシの場合ほぼ同時だったのでどちらが要因かよく分からないが、イミグレーションの対応がとてもフレンドリーになったな。
最後に「お帰りなさい」と言われるのも嬉しい。それまでは外に出て空気を感じでから『あー帰ってきたな』感だったのが、一歩手前で帰ってきた実感が得られるようになった。
バスで永寧站へ出て捷運で帰宅、犬の大歓迎を受けて即就寝。

 

今回の行程で主に感じたことは、
– 日本税関何とかしてくれ
– ネクタイしてる人いないな
この2つかな。
ネクタイとかどうでも良いけど、税関は何とかしてよホント。ワシは日本に対してなんかできる権利は一切無いので、日本居住の皆様に何とかして欲しい。
このときに感じたこれ、このへん原因だったりしませんですかのぅ。『試しにやらせてみる』とか、危険だと思うんだな。

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