麺屋”草地人”ダメダメの巻

今日は実によく寝た。起きたら昼回っておったがな。
Mailの返信も来ていたので、んでは昼飯食ってオフィスへ、と。

以前は日参で市内につとめたり新店につとめたりで、且つ夕食は自分で作って食すパターンだったので自宅付近は実はあまりよく知らないのだ。
今まで挙げていた近隣食い物ネタはごく一部。徒歩圏内の飲食屋はまだまだ山ほどあるのだ。

ならば今日は行ったことのない店へ、と、ごく近くの『草地人』へ行ってみる。

この店、いつもたくさん客がついているのだ。きっと美味いのであろう。
今日は涼麺を注文。良くあるごまだれ涼麺ではなく、”酢醤涼麺”という肉燥がかかったモノにする。ここも紙にチェックして出す方式だったのでそのように。

しかし出てきたものは普通のごまだれ涼麺。なんだこりゃ。
出したおばちゃんに突っ込んでみると、「あなたがそう書いた」と。
即座に紙取り上げて見てみると、しっかり”酢醤涼麺”にチェックしてある。
「NTD40の酢醤涼麺になっているじゃないか」と再度突っ込むと、今度は「あなたがそう言った」ときた。
こりゃダメだ、華人の悪しき特質を濃縮した奴だ。面倒なのでNTD30払い、その場でもう一度”酢醤涼麺”を注文しておく。

買っちまったので一応ごまだれ涼麺も一口食べてみた。美味いが、麺もタレも普通である。コンビニで涼麺買うよりはずっと良いが、これはしいてこの店指定買いしなくても良い、という感じのレベル。

で、あっさり出てきた普通の冷麺に対し、酢醤涼麺はなかなか出てこない。
まー件のおばちゃんが作業もせずギャーギャー私は一切悪くない仲間作りに腐心しているのであろう、とぼんやり待っていると、店の兄ちゃんが1人威勢良く出てきて、
「タレがないんだよ」と突然半切れで詰め寄ってきた。バカだこいつ。
「無いならなぜ注文のときに断らぬのだ?」
「はぁ?」
「酢醤涼麺、と記しただろう(2度だが)」
「はぁ?」
「売り切れなのか?」
「はぁ?」
「なぜタレがないのか、と訊ねておる」
「はぁ?」
ほら、バカだ。
兄ちゃん半切れで五月蠅いので、店中の客の注目を集めることになる。
見かねたじいちゃんがヘルプ突っ込みに入ってくれたのだが、バカの兄ちゃんに通じるはずもなく。
助けに入ってくれたじいちゃんには申し訳ないが、ワシゃ面倒なので最初のごまだれ冷麺で無駄金払っているので、こう面倒を拡大されると付き合いきれぬ。で、全て放置して退出。
とりあえずごまだれ冷麺を見る限り切り捨てても残念なほどではないので、もう二度と来ないことに決定。数年経って店員入れ替わって改装でもしたら再考しよう。

しかし一口しか飯食えていないわけで、冷麺を食おうと決めたこともあって食事中止まではできない。
で、ほど近い別の麺屋に行ってみる。ここも初めて。店名は・・・なんだろう。看板出ているかもしれないが、目立つところにはなかった気がする。
個人的な看板はこれかな。

店で飼われているとおぼしきいつもここにいるハスキー2頭。
夜は起きて座り込んでいることが多いが、昼は暑くてこの通りらしい。

んでここで、川味冷麺豆干魯蛋付きを注文。

豆干と魯蛋は冷麺に盛られて出てくるのかと思いきや、魯味として別に出てきたぞ。
冷麺は、川味というだけあってわずかに麻辣なごまだれ。麺が日本の中華麺風で固めの縮れ麺。かなりいけた。
魯味のほうは、タレがかなり濃い味付け。台湾には向かなそうな味の濃さだ。

以上で昼食完了。オフィスに行こうとしたら大雨降ってきたので、軒を伝ってもう一度帰宅してしもうた。オフィスまでは伝える軒がない部分があるのでやめた。

今日は遅い昼食で夕飯時間が近いので、犬の散歩ついでにラーメン屋”神座”再訪して特濃味噌拉麺に挑戦してみようかと思っておる。

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