第1次居留証申請

やっとここまでたどり着いた。
今日は朝から、第1次居留申請なのである。”第1次”というのは、7/15で途切れてしまった居留/再入国許可を自社から出せる体制が整うまで友人企業の招聘扱いをお願いし、その工作許可に基づく居留/再入国許可証の申請なんである。
この招聘扱いは1ヶ月で”試用期間中の退職”としてもらい、第2次居留申請として自社で招聘するのだ。
以前に記したとおり会社登記が8/5に終わったので、第1次居留申請の手配は結果としては必要なかった。しかし7月20日頃の時点ではそんなに早く終わるとは思わなかったし、ちょっとコケると命が危ういので必要な手配だ。

んでこれまた以前に記したとおり、居留申請は電子化の及んでいない部分でセンシティブであり、ワシの場合学歴上の問題で特許資料で突破しているので『でりけぇと』である。そんで居留関連は専門家に頼ることにしておる。1回で昨日届いた複合機が買えるくらいの支払いがあるのだが、やむを得まい。

さて、顧客から予てよりガンガン出張依頼が来ていて、せめていつから出国できるのかの確定情報をすぐにも出さねばならない。
しかしだ、”確定”は居留証申請して受付スリップもらってそれに押される交付日スタンプを見るまでわからんのだ。
ということで、昨日夕方に体制が整ったらしいので今日朝一で申請を依頼。申請にはパス提示とかサインとか必要なのでワシも同行するわけで、9:00に移民局板橋服務站で合流、とした。

9:00ちょい前に移民局到着。記帳士は既に到着しておった。
「板橋は申請者が少なくて良いね。台北市は大混雑で・・・。午後から2件申請で台北市のほうに行かないといけないんだけど。」
だそうだ。ワシは台北市の移民局服務站には行ったことがないが、板橋服務站で長く待たされて困ったことはないな、そういえば。
今回も待ち札とって3分くらいで呼ばれる。
申請自体は何も問題なし。良いことじゃないが『常連』だしプロ付きだし、あまり心配もしていなかったが。

さてここで意外だったことが。
『常連』になるくらいでこれで4度目の居留証申請になるのだが、期間がかぶっている部分があるので今までNTD7000を支払っている。
しかしワシ、4年11ヶ月の居留なので、NTD1000/1年の居留証発行費用に対してはNTD2000払いすぎ。
で、今回それを精算してくれるとのことで、2年有効の居留証が費用0で申請出来ることになった。
おぉ、・・・儲かったわけじゃないが儲かった気分。忘れていたタンス預金を発見した感じ。

移民局の担当のおっちゃんが作る書類をじっくり眺めていたんだが、発行の条件は”切り替え延長”にしていた。
ということは、来年5月の税申告で最低収入条件をクリアしていることを証明すれば、永久居留証の申請資格が得られそうだぞ。
まず9月中旬頃が発行日になるであろう、自社での第2次居留証の期限が1年であろうから2011年9月中旬までになるので、その切り替え申請で永久居留証にできるか。
覚えておいて来年の申告が終わるあたりで検討に動きだそう。永久居留証が手に入れば、NTD300万の最低売上額に固執しなくても良くなるし、毎年大金を払わずに済むので助かる。運転免許証の有効期限も5年になるし、1度の手間で良いこと尽くめだ。

そして最後にスリップ受領。交付日は9/27(以降)と。
ということは、出張可能になるのは9/27午後から。週末はダメだろうから、8/30 – 9/3を出張可能期間として、9/6に第2次居留申請の動きを開始することにしよう。
但し、昨日日本のある新聞社の取材を受けて欲しい、と取引先から依頼があってOKしており、8/30, 8/31はそのために確保した。なので出張可能期間は9/1 – 9/3だな。まぁ大丈夫だろう。

全然関係ないが、今朝のニュースネタ。

なぜかビンロウ小姐が大好きなダックスフント。脱走しちゃビンロウ小姐を眺めている日々で、怒った飼い主が罰として、頭に「フーテン」と書いた。
懲りない当の犬はそのままお気に入りのビンロウ小姐を見に行ったのだが、無念、その日は休み。
ほんで別の店で小姐を眺めていたら、小姐、頭に瘋癲とか書いてある犬なので虐待か迷子ではないかと警察に連絡、保護されて飼い主が引き受けに行くはめになった。
飼い主は「次からは体に電話番号も書いて警察の厄介にならないようにしますわ。」と。

朝からしっかりろくでもないネタも報道しますな。さすが。
しかもリンゴネタじゃないか。これまたさすが。やっぱ蘋果日報はこうでねぇと。

ちなみにうちの犬の場合、放浪はしないが小さき動物と体格がデカい人が好き。今のお気に入りはみっち総裁殿方のご主人らしい。
英語聞いたってわからんだろうに、そこはどうでも良いらしい。

カテゴリー: 台湾生活, 起業開業 パーマリンク

第1次居留証申請 への2件のフィードバック

  1. 湾区 のコメント:

    費用を精算してくれるなんて初耳です。
    たぶんここがネットで唯一のソース
    第2次居留証申請のときまた精算してくれるかな?

    > 最後にスリップ受領。交付日は9/27(以降)

    8/27?
    それにしても時間かかりますねぇ

  2. Pote のコメント:

    湾区様こんにちは。

    > 第2次居留証申請のときまた精算してくれるかな?

    「NTD1000/1年という原則」らしいので、それで行けば第2次居留証申請でも費用なしなはずですね。
    是非そうなって欲しいものです。

    > それにしても時間かかりますねぇ

    居留/再入国許可は7/20からの諸手続で一番電子化の進んでいない部分で、どうにも待たされます。
    しかしこれでも迅速化は進められていて、移住時の1度目では4週、前々回は3週、前回は2週、と徐々に交付が早くなってはいます。
    法人関連手続きくらい早くなってくれると、外出が多い身としては有り難いところなのですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください