飼い犬の海外移住(2)

実は7/4に、8/15を移動予定日にして輸入同意書を申請してしまいました。
申請書はこんなのです。

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申請書記入は何も難しいことはなく、現住所・飼い主名・連絡先・チップ番号・輸入予定日など書き込むわけですが、ちょっと引っかかったのは台湾側に連絡代理人を用意しなければならないんですね。
きっと保証人の意味もあるのでしょう。
勤務(予定)先の仲間に連絡人になってもらい、パスポートのコピーと狂犬病不活化ワクチン接種証明書をつけてMail添付で申請し、7/8に無事輸入同意書Get!早いなオイ。
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このページのほか、防疫検疫局のサインや諸々注意書きのページがあって全部で4ページ。Mail添付で届きました。
『原本はこっちにあるから、これを印刷してもってきてねーん』だそうだ。なんだか釈然としない電子化だが、それでいいならまぁいいか。

これで犬関係は出発直前に成田検疫所に連絡すればOK、なはずだったのですが、海外移住(2)で書いたとおり私の入国許可が延び延びになって、9/1にようやく下りたわけです。
うぅ、すでに輸入期限切れてるではないか。
さてここからは交渉あるのみ!
1. 『我が唯一の家族』であることを強調して、何とか10日で出してぇ、と再申請。
2. うぅむ、気持ちは良くわかるが最速で10/5だねぇ、拘留は嫌だよねぇ・・・、と即時回答。
3. 8/31で期限が切れちゃった同意書があるんだけど、これ、今から延期できないかな?と食い下がる。
4. ・・・OK、書き換えて輸入日に持ってきて。
勝利!大陸バックパッカー旅行で鍛えた交渉術が役に立ったぜっ!
防疫検疫局新竹分局技士 陳小姐、太謝謝!麻煩你了。

次はフライト手配。『我が唯一の家族』殿は体重14kgであらせられるので、貨物室に乗せられることになります。
となるとIATAの規定ケージに入れなければならないので、しっかり用意しておとなしく入るよう7月から慣れさせておきました。
良くお世話になっていた松下旅行さんに犬連れでの片道フライト手配をお願いしました。
検疫関係の理由で1機に1頭しか乗せられない、と聞いて少々不安でしたが、無事9/15のEG(JAA/JAL)とBR(EVAAIR)に空きがありました。
(エコノミーでは)BRの方がきれいでサービスも良いので好みなのですが、今回はなんとなく、日本語バッチリだと思われるEGにしました。
犬をどのように扱うのか松下旅行さんからJALに問い合わせてもらったところ、『ファーストクラスの手荷物超過分扱い』とのこと。更にその犬のために貨物室にガッツリとエアコンを効かせます、と。
シンガポールに行ったときに預けた荷物が中まで完全に濡れていたことがあって、”こりゃ上空で温度管理できてなくて-50度クラスで凍り付いて、着陸で解凍されたな”という感じだったので、今回ばかりはそんなことになってくれるなと非常に不安だったのでいくらか安心できました。
また、発券の時に犬の年齢が必要でした。なんでだろ。
発券完了となった9/12、引き取ったその場で9/15 12:00に検疫に持ち込む旨成田検疫に連絡を入れました。

もうひとつやらねばならないのは成田までの輸送手配。日本の公共交通機関は14kgの犬を運んでくれはしないので、運送会社などに頼む場合が多いようです。
今回は、よくお世話になっていたペットシッターさんに成田までの送りを請け負ってもらえたので、付き添いということで私自身も含めて空港まで送ってもらうお願いをしました。
これで事前準備は完了!あとは当日を待つのみ。

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